おひさまハウスのスタッフ紹介
お知らせ nonokichi
こんにちは!
副室長で看護師の北澤と申します。
私は石川県金沢市出身で結婚するまで金沢に住んでいました。
結婚と同時に夫の転勤で千葉県へ行き(ディズニーランドから車で25分の所に住んでいました!)12年間で引っ越した数は何と5回!
子どもの入学と同時に夫の実家があるこの土地にやって来て看護師も復帰しました。
私の密かな楽しみは、大好きなカエルグッズを集めることです♪ただし本物は苦手です(笑)
育児に家事に仕事に追われる日々でも、楽しみや癒しがあると頑張れます。
今は大変でも、子どもはいつか離れていくのでそれまで子どもと(夫とも)たくさん思い出が作れるといいな〜と思っています。
皆さんも毎日大変でしょうが「私は頑張ってる!偉い!」と自分を褒めながらかけがえのない今を生きていきましょう!
令和6年10月おひさまハウスのカレンダー
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9月になってもまだ残暑が続いておりますが、皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。
夏バテは秋に出るとも申しますので、体にはくれぐれもお気をつけください。
おひさまハウスのスタッフ紹介
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皆さんこんにちは!
室長の大原です。
毎日育児に家事、お仕事など、大変お疲れ様です。
疲れたなぁと思った時の皆さんの癒しは何ですか?
私は家で飼っている猫です。もともと動物は大好きなのですが、伊那の猫カフェに通ううちに、子ども達と「飼いたいね~」と、話すようになり、唯一反対していた主人を説得し、我が家に連れて来ました。
茶白のオス猫で、子猫の時に宮田村で拾われたそうです。猫カフェで「サン」という名前で呼ばれていたので、そのままの名前で呼んでいます。
さぁて、今日も癒してもらうぞ~
昨日9月1日は「防災の日」でした
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おひさまハウスでは、もしもの時に備えて、災害用伝言ダイヤルも利用できるよう対策をしています。
地震等の災害が起きた時、おひさまハウスに電話をかけてもなかなか繋がらない…そんな時は、こちらもご利用ください。
お子さまの身の安全や状況等を確認できます。
災害が起こる前に、常日ごろから注意を怠らず、万全の準備を整えておくと安心ですね。
※災害用ダイヤル(171)は、大規模な災害が発生した場合にサービス提供を開始する、被災住民の安否情報を伝える声の伝言板です。
もしものために利用方法を「忘れて(イナイ)と覚えておきましょう。
令和6年9月おひさまハウスのカレンダー
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立秋を過ぎて、暑さもひと段落しそうですが、いかがお過ごしでしょうか。
夏の疲れが出やすい頃です。
どうかお身体を大切にお過ごしください。
お子さまの遊び&作品紹介
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今回はおひさまハウスを利用されているお子さんの作品を2つご紹介します。
まずは小学1年生の女の子と2歳男の子、姉弟の作品です。
お姉ちゃんは、家からお気に入りのペンを持参される程、お描きが大好きな女の子。
イスに座り、ドレス姿の可愛い女の子を描いていると、気になったのか弟くんも隣にやって来て一緒にお描きをしました。優しいお姉ちゃんからペンを貸してもらい、2人共、思い思いに描いて、満足そうな笑顔を見せていました。
続いて、5歳男の子の作品。
入室時、家から持参されたポケモンのぬいぐるみを大事そうに抱えていました。
ポケモンが好きなお子さんが多く、最近おひさまハウスの絵本棚にも新しくポケモン図鑑が仲間入りしました。その存在を知らせると、目が輝き、嬉しそうに図鑑を見ていました。
「ポケモンのぬり絵やる?」と聞くと「やる!」と嬉しそうな表情で、同じポケモンを図鑑で探し、それを見ながら集中してぬり絵を楽しむ様子が見られました。
お子さんの笑顔の為に、お子さんの気持ちに寄り添った保育が出来ると良いなぁ…と日々感じています。
令和6年8月おひさまハウスのカレンダー
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毎日蒸し暑い日々が続きますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
小さなお子さんは、特に熱中症になりやすいです。
のどが渇く前のこまめな水分補給が出来ると良いですね。
8月のおひさまハウスの利用日についてですが、お盆休みやのどかクリニック休診日に伴い、休室の日が多くなります。詳しくはカレンダーをご確認ください。
何卒ご理解の程、よろしくお願いいたします。
職員研修がありました
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6月19日(水)に職員研修会がありました。
NPO法人CAPながのの矢島先生、西山先生をお招きして、子どもの人権についてお話いただきました。
子どものSOSを感じ、いかに大人がキャッチをしていくかの理解を深めた研修会でした。
子どもの大切な権利「安心・自信・自由」を得るために、体験型ワークショップを通して、職員で意見を出し合い、真に寄り添う大切さを学びました。
この様子は長野日報にも掲載され、エコーシティのみなこいチャンネルでも放送されました。
おひさまハウスのスタッフ紹介
お知らせ nonokichi
のどかクリニック 院長 野々村邦夫 72歳です。
皆さんとの出会いに感謝し、日々の生活に感謝し、生きています🎵
病児保育というのは、病気にかかっている子どもにこれらすべてのニーズを満たしてあげるために、専門家集団(保育士、看護師、栄養士、医師等)によって保育と看護を行い、子どもの健康と幸福を守るためにあらゆる世話をすることを言います。一部抜粋になりますが、これは全国病児保育協議会の見解です。
私は、病気の子どもにかかわるのは家族、保育士、地域、と思います。家族、母親が主ですが、子育てをする権利、働く権利、そして休む権利があると思います。
おひさまハウスは子育てに寄り添い、支えます。を共通の理念として社会の宝の子どもたち、その保護者に寄り添い支えていきたいと思います。
おひさまハウスのスタッフです
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5月から、室長が伊藤さんから大原さんに代わりました。
伊藤さん、ありがとうございました。
大原さん、よろしくお願いします。
院長 野々村 邦夫