長野県飯島町 病児・病児後保育室「おひさまハウス」

おひさまハウスのスタッフ紹介

      お知らせ      nonokichi

こんにちは。保育士の辻井です。
私は県外から夫の転勤がきっかけで、長野へ引っ越してきました。
2児の母となり、長野は自然豊かで子育てには最適な環境だと感じ、移住を決めました。
子供が小さい時は、よく病気にかかり、のどかクリニックには大変お世話になっていました。
お互いの両親が県外に住んでいる為、子供が病気になった時、身近に頼れる人はいませんでした。
そんな時、のどかクリニック横のおひさまハウスの存在を知りました。
病児・病後児保育室が飯島町に出来たんだと知り、本当にありがたいという気持ちと、子供が病気になり、困っている親御さんの力に、少しでもなれたら…という気持ちが芽生え、おひさまハウスのスタッフとして働きたい!という思いに繋がりました。
家事、育児に加え、共働きをしているご家庭は毎日本当に大変だと思います。
子供が病気になった時、頼れる人が身近にいない、仕事をどうしても休めない、そんな時は無理をせず、おひさまハウスを頼ってもらえたら嬉しいです!

おひさまハウスのスタッフ紹介 長野県飯島町・病児保育室「おひさまハウス」

© Ohisama House All Rights Reserved.

PAGE
TOP