長野県飯島町 病児・病児後保育室「おひさまハウス」

おひさまハウスのスタッフ紹介

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こんにちは。保育士の春日です。
今回は、おひさまハウスの「おもちゃのお医者さん “Sさん”」をご紹介します。
おひさまハウスのおもちゃは開所前に、のどかクリニックの患者さんから寄付を募った所、たくさんのおもちゃが集まりました。


中には、おままごとセットなどもあり「キッチンがあるといいね!」と、スタッフの間で話がでました。
その時に、私が以前勤めていた保育園でボランティアとして活躍して下さっていた、Sさんの事を思い出しました。
「キッチンを作ってもらうならこの方しかいない!」と思い、お願いした所、快く引き受けて下さり、全部で3台のキッチンが完成!子どもたちが楽しめるようにと、チン!となるタイマーもつけてくれました。
その後、「壊れたおもちゃがあれば修理するよ☺️」と言ってくださり、お世話になっています。
音がでなくなった物、動かなくなった物、プラスチックの欠けなど、今までお願いして直らなかったおもちゃはありません!
お陰で、壊れたままのおもちゃや、壊れて処分するおもちゃがとても少ないです。
Sさん、いつもありがとうございます!
地域の方々に、子どもたちの笑顔を支えていただいています。これからも、安心して過ごせる保育室作りを目指していきたいと思っています。

おひさまハウスのスタッフ紹介 長野県飯島町・病児保育室「おひさまハウス」

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