おひさまハウスのスタッフ紹介
お知らせ nonokichi
のどかクリニック 院長 野々村邦夫 72歳です。
皆さんとの出会いに感謝し、日々の生活に感謝し、生きています🎵
病児保育というのは、病気にかかっている子どもにこれらすべてのニーズを満たしてあげるために、専門家集団(保育士、看護師、栄養士、医師等)によって保育と看護を行い、子どもの健康と幸福を守るためにあらゆる世話をすることを言います。一部抜粋になりますが、これは全国病児保育協議会の見解です。
私は、病気の子どもにかかわるのは家族、保育士、地域、と思います。家族、母親が主ですが、子育てをする権利、働く権利、そして休む権利があると思います。
おひさまハウスは子育てに寄り添い、支えます。を共通の理念として社会の宝の子どもたち、その保護者に寄り添い支えていきたいと思います。