長野県飯島町 病児・病児後保育室「おひさまハウス」

お子さんの作品紹介

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さわやかな5月の風が心地よく感じられる季節になりました。

日中は暖かく過ごしやすくなりましたが、朝夕は肌寒く感じる日もあります。
寒暖差に伴う体調不良に注意して過ごせると良いですね。

おひさまハウスを利用されているお子さまの作品の紹介します。
6歳の男の子の作品です。
「ショベルカー」と「消防車」の絵と「ナポリタン」です。

絵は机に向かって集中して描いていました。ショベルカーのショベルの部分や、消防車のはしごとホースの部分が細かく描かれていて、驚きました。まるで写真を見ながら描いたような絵でした。よく観察していて、しっかり頭に入ったいるんだなと感心しました。

お料理はキッチンでごっこ遊びをしていた時に作ってくれました。「ナポリタンだよ!」と出してもらった時は本物と見間違えるくらい、色合いなどを意識して作ってくれ、驚きました。フレッシュなフルーツも添えてくれました。

お子さんの作品紹介 長野県飯島町・病児保育室「おひさまハウス」

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